ゴルフ資格の種類

ゴルフ免許にはさまざまな種類がございますのでご紹介致します。

PGA(ティーチングプロ) 三年間の研修期間を持って試験に臨める。実技試験を通過後1年間に及ぶ講習を経て指導員としてB級取得。A級取得には更に1年間に及ぶ講習を必要とする。
LPGA(ティーチングプロ) 一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 上記PGAとほぼ同様
JGTO 日本ゴルフツアー機構 日本のツアー予選会の1次を通過すると指導スキルは関係なく一定の技量があることを証明している資格を取得(予選通過後1年間有効)
USGTF アメリカ合衆国ゴルフ教師連盟 2ラウンド166ストローク以内・講習5日間~7日間程度にて取得
JIPGA 日本インストラクタープロゴルフ協会 4泊5日or3か月に期間を延長し講習後取得
全日本ゴルフスクールプロ指導者連盟 満18歳以上の高校卒業程度の学力があれば誰でも資格取得可能(5ヶ月間で6日間の講習)
JGRA 全日本ゴルフ練習場連盟 各地域の連盟に登録し実技筆記(1日)受講にて取得
ゴルフショップ、メーカー系インストラクター 社内プログラムの講習後インストラクターとして従事

 

ご紹介しておりません団体等、まだ数多くの資格取得制度があります。
その為様々なスイング理論が乱立し皆様方をより困惑させています。
ですので唯一公益社団法人として資格認証している団体のPGAティーチングプロのレッスンをお勧め致します。